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目次
序章 神経系アミロイドーシスの変遷
1章 総論(アミロイドーシスの分類;神経系のアミロイド形成機構 ほか)
2章 疾患論(遺伝性ATTRアミロイドーシス(トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー:ATTR‐FAP)
ATTRwtアミロイドーシス ほか)
3章 アミロイドーシス診断・病態解析の新たな視点(神経関連アミロイドーシスにおける心アミロイドーシスの重要性;質量分析法を活用したアミロイドーシスの診断 ほか)
アミロイドーシスよもやま話(宇宙でアミロイドはできやすいか?;アイスマンとアミロイドーシス ほか)
著者等紹介
安東由喜雄[アンドウユキオ]
長崎国際大学薬学部アミロイドーシス病態解析学分野教授。長崎国際大学学長、熊本大学名誉教授
植田光晴[ウエダミツハル]
熊本大学大学院生命科学研究部脳神経内科学講座教授
山下太郎[ヤマシタタロウ]
熊本大学病院神経難病診療体制構築事業・脳神経内科特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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