Laugh Til You Die―笑って死ねたら最高さ!

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Laugh Til You Die―笑って死ねたら最高さ!

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  • サイズ A5判/ページ数 472p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784909852441
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

内容説明

亡き友の魂とともに、ジャパニーズ・ハードコアを世界へ―アメリカ、オーストラリア、韓国、カナダ、スウェーデン、フィンランド、チェコ、イギリス、イタリア、オーストリア、セルビア…DEATH SIDE/FORWARDのボーカリストとして、世界各国でライブを行ってきた男・ISHIYAの半生は、ハードコアを愛する仲間たちとの厚い信頼に支えられたものだった。海外シーンに自ら飛び込み、笑いながら突き進むその姿勢は、未知の世界に挑戦しようとするすべての人間の心に響くはずだ。大ヒットを記録した『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』、『右手を失くしたカリスマMASAMI伝』に続く、魂のノンフィクション第三弾!

目次

第1章 ハードコアパンクへの目覚め(東京無宿人;ライフスタイルも真似たCHAOS U.K ほか)
第2章 初のアメリカツアー(遂に海外へ;ジャパニーズ・ハードコアパンク初 ほか)
第3章 東日本大震災で変わった意識(再びアメリカへ;ビフォアショーとアフターショー ほか)
第4章 FORWARDとDEATH SIDE(DEATH SIDE復活と4度目のアメリカツアー;アメリカの食事とストレートエッジ ほか)
第5章 ジャパニーズ・ハードコアを世界へ(再びオーストラリアへ;挨拶は大切 ほか)

著者等紹介

ISHIYA[ISHIYA]
アンダーグラウンドシーンやカウンターカルチャーに精通し、バンド活動歴30年以上の経験を活かし、音楽や映画を中心に様々な媒体で執筆を続けるフリーライター。1987年から自身のバンドによる国内外のツアーを続け、著作がある。また、noteで各種連載を行うほかにも、トークイベントなどへの出演も多数。FORWARD/DEATH SIDE VOCALISTとして、国内外へジャパニーズ・ハードコアを発信し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nobu23

6
ハードコアパンクバンド、DEATH SIDEとFORWARDのフロントマンによる自伝。主に海外ツアーでの思い出がメイン。DIY精神と少ない予算でギチギチに詰め込んだスケジュールでも楽しんでいる様が伝わる。 これまでの著書2冊と同じくボリュームがたっぷりで面白い。2024/11/04

Eiki Natori

5
伝説のハードコアバンドDEATHSIDEのボーカルISHIYAの最新作。ISHIYAの生い立ちと海外ツアーの話。YOUTUBEに上がっているが、海外でのDEATHSIDE人気が凄いと思っていたが、華やかに見えるツアーの裏側で大変な珍道中や苦労があったようだ。 嬉しいのはオンタイムで見ていたバンドが、海外で同じように聴かれ評価されていた事実。本に出てくるASTAKASKやDS-13やTRAGERYを我々が感動していたのと同じだったのだろうか。 人種差別や賃金格差や政治情勢などにも触れられてる点も良かった。2023/09/10

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