現代語訳 上井覚兼日記〈3〉天正十三年(一五八五)正月~天正十三年(一五八五)十二月

個数:

現代語訳 上井覚兼日記〈3〉天正十三年(一五八五)正月~天正十三年(一五八五)十二月

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 261p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784909827098
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0021

内容説明

いよいよ秀吉、九州介入。不穏に動く大友氏、暴走する家久の策動、緊張高まる国衆の帰順・寝返り・軍事衝突。はたまた酒宴・歌に戯れて、遅参癖まで筆まめに…「沈酔して沙汰寺一つが四十八寺あるように…」どうする覚兼!

目次

天正十三年あらすじ
天正十三年(一五八五)

著者等紹介

新名一仁[ニイナカズヒト]
昭和46年(1971)、宮崎県宮崎市生まれ。鹿児島大学法文学部人文学科卒業。広島大学大学院博士課程前期修了。同博士課程後期単位取得退学。博士(文学、東北大学)。みやざき歴史文化館、宮崎市きよたけ歴史館学芸員などを経て、現在南九州大学非常勤講師。2015年、第41回南日本出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品