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アートシアター時代1988 レオス・カラックス登場の衝撃
「汚れた血」との出逢い。すべてが、そこにあった。
メタフィクションにすることで、自画像ではないよ、としたのか。
ピエールはカラックスそのもの。全部、自分のこととして撮った。
カラックスの映画以上にカラックスその人に魅力がある。
アレックスの場所に、私はいまもそこにいるんです。
レオス・カラックス
すべてのカラックス作品は、失敗作である。
カラックスのイリュージョン。
アートシアター時代2022 もう一度、作家で映画を観よう〔ほか〕