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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Moca
12
フレディ着せ替え紙人形の付録付きのアルバム曲の解説本。私は“ボヘミアンラプソディー”の映画を観て、Queenのファンになりました。カラオケでQueenの歌を歌ったりします。 大体、知っている曲はCMから馴染み深いです。例えば、“We are the Champion”、“We Will Rock You”そしてフレディ・マーキュリーのソロ曲である“I was born to love”です。
ととろ
3
クイーンの歌詞、難しい、と思っていたら、イディオムやらダブルミーニングやら満載らしく、そこのところの解説がとても詳しい。”another one bites the dust”が、何で殺されるの意味になるの⁈などの長年のナゾが解けてスッキリ。いろんな人の解説を読むと、それぞれ「こういう事だろう」の解釈が違うので、それはそれで楽しく読めました。2019/10/30
garyou
2
文楽や歌舞伎にイヤホンガイドというものがある。舞台を見ている最中、イヤホンを通して適宜解説をしてくれるサーヴィスだ。とても役に立つ反面、「美しいですね」だとか「すばらしいですね」などと云われると、「それは押し付けられることじゃないよね。こちらがどう感じるかの問題で、ガイドに云われることじゃないよね」と思ってしまう。この本にもそういう点がしばしばある。著者のことをよく知っていれば「この著者はこういう判断をするのだ」とわかるのだが、不明にしてよく存じ上げない。そこだけちょっと残念だった。2019/10/13
入江・ろばーと
0
Pain Is So Close To Pleasureを「久しぶりの駄作」と切り捨てる根拠が「無理に韻を踏ませたようなところが何ヵ所も」あるからっていうのはどうなの?歌詞の評価は技巧面だけで内容は無視なのか?あと、A Kind Of 'A Kind Of Magic'とFriends Will Be Friends Will Be Friends....はインストじゃないんだけど。正確に書いてください。2019/08/12
bags
0
まだ全曲目を通してはいないけど、気になる曲だけ 参考に2019/09/06
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