感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
9
近未来都市TOKYOに開設された、国営ギャンブル場「バベルダンジョン」。巨大な100階建ての塔に集められた男女20人は、塔から脱出しゴールすれば賞金100億円!極限の状況下、欲望渦巻く死闘が始まる!!脱出系パニックものに、記憶喪失の主人公…メイズランナーみたいな印象。話は悪くないけど、主人公の出来ないくせに立派な正義感も、ヒロイン?の自己犠牲愛もオーバー過ぎてちょっと引く。2021/04/27
ナンさん
0
とりあえず手に取って読んだけど、このての殺人ゲーム漫画の韻は踏んでいる様なので。続きが気になるから次巻も読んでみる。