内容説明
「探偵のなかの探偵オーウェン・バーンズが、お力添えにまいりました」密室で生きたまま焼かれた灯台守。衆人環視下で、虚空から現れた矢で体を射抜かれた貴族。―「世界七不思議」になぞらえた予告殺人の捜査に乗り出したオーウェン・バーンズは、「犯人を知っている」との報せを受ける。ある令嬢を巡る恋敵であった二人の青年が、互いに相手こそが犯人だと名指ししたのだ。令嬢は彼らにこう言ったという。「わたしを愛しているなら人を殺してみせて。美しい連続殺人を」。不可能犯罪の巨匠が贈る、荘厳なる“殺人芸術”!
著者等紹介
アルテ,ポール[アルテ,ポール] [Halter,Paul]
フランスの推理作家。ジョン・ディクスン・カーに傾倒し、密室殺人などの不可能犯罪をテーマに、名探偵が活躍するクラシカルな本格ミステリを精力的に発表している。日本でも高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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