野の骨を拾う日々の始まり

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野の骨を拾う日々の始まり

  • 魚住 陽子【著】
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 駒草出版(2024/10発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 336p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784909646798
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0095

内容説明

野にさまよう女の魂は還らず。芥川賞候補作の前後に書かれた鮮烈な詩的感性溢れる表題作他、魚住陽子文学の情熱と気品と静けさが堪能できる短編集。

著者等紹介

魚住陽子[ウオズミヨウコ]
1951年、埼玉県生まれ。埼玉県立小川高校卒業後、書店や出版社勤務を経て作家に。1989年「静かな家」で第101回芥川賞候補。1990年「奇術師の家」で第1回朝日新人文学賞受賞。1991年「別々の皿」で第105回芥川賞候補。1992年「公園」で第5回三島賞候補、「流れる家」で第108回芥川賞候補。2000年頃から俳句を作り、『俳壇』(本阿弥書店)などに作品を発表。2004年腎臓移植後、2006年に個人誌『花眼』を発行。2021年8月に腎不全のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1
タイトル読み。詩歌に詳しくないので良し悪しはわからない。孤独の描き方が好き。2025/05/06

おけた

0
982024/11/13

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