内容説明
そろそろ脳で考えるのをやめてみませんか?宇宙の神秘と人間の可能性を描く―鬼才・八木ナガハル、待望の第5作品集。
著者等紹介
八木ナガハル[ヤギナガハル]
漫画家。著書に『無限大の日々』『惑星の影さすとき』『物質たちの夢』『時の闇の彼方に』(すべて駒草出版)がある。コミティアなど同人誌界でも活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
オキアミ
6
相変わらず理解しきれなかった…。時間軸が複数出てきたあたりで限界でした…。続き物なので何となく話の流れが掴めるといった感じです。面白かったです。2023/12/10
nas
3
話が難しくなってきた2025/01/25
fap
3
自分と自分のクロスオーバー。 自分以外は一つの存在だけど時間の感覚がおかしいので 異常性に気づく人が誰もいない。 この辺のスケールの大きいミスリードが面白い。 2024/07/17
ぷくらむくら
3
面白いが良くわからん。ちょっと飛び抜けているSF。主人公たち以外の造形はなかなか。2023/12/07
たけのこ
3
今回も結構なお点前でございました。ハードSFマンガの第一人者八木ナガハル先生の最新作です。正直理解は出来ていません。なんとなく雰囲気を楽しんでいるのが正解なのですが、SFのタネを物語として料理するその能力に翻弄されるのが楽しいからいいのです(笑 SFってそういうものやん(笑 2023/08/27
-
- 和書
- ズーム! (新装改訂版)