恨を解く―古代史から紐解く日韓関係

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恨を解く―古代史から紐解く日韓関係

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  • サイズ 46判/ページ数 143p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784909569219
  • NDC分類 210.18
  • Cコード C0036

目次

第1章 日本人のルーツ(縄文人と弥生人の違い;半島から多くの人が渡来した古墳時代 ほか)
第2章 大和朝廷(倭の国)と百済の特別な関係(百済国は天の賜り物;百済で倭国の、倭国・筑紫で新羅の武具が発見される ほか)
第3章 百済の恨(古事記・日本書紀とは;日本書紀の編纂は百済人によってなされた!? ほか)
第4章 恨を解く(動の韓国人、静の日本人;恨の文化 ほか)

著者等紹介

太田洪量[オオタコウリョウ]
昭和19(1944)年、東京に生まれる。直後熊本に疎開。熊本高校卒業後、1963年、京都大学工学部原子核工学科入学。在学中は、湯川秀樹博士共同研究者片山泰久教授に師事。1986年より、日韓古代史研究始める。現在、京大東山会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

YUTAKA T

1
日本人が古代において朝鮮半島から追い出されていて、その恨みが日本人の側にあるという話。現在の韓国人のもっている恨みとかの話ではなく、現在の日本人が恨みをもっているのだという話。まあ日本バンザイという人には受けやすい話だと思いますが、う~ん、どうなのかな、と思いました。2020/02/29

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