[テキスト]<br> 関西酒場のろのろ日記

個数:

[テキスト]
関西酒場のろのろ日記

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月12日 08時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784909483720
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

水色系

15
こんなコアな本が関西でもなんでもない図書館にあるなんて感激!大学生のときに大阪にいたがゆえ、土地勘あるからさらに面白かった。あと、お酒が当然のように飲みたくなってしまい、読了後ウォッカのソーダ割を飲んだ。笑2024/10/12

イワハシ

8
関西各地の「飲める店」を紹介している。私は立ち飲み文化に親しんでこなかったので、とても興味深く読んだ。楽しそうだなー。でも、見知らぬ人々とがんがん(ではなさそうだが)コミュニケーションとるのは、なんだか疲れそうではある2022/04/04

たっきー

8
東京出身、関西に移住して6年の著者が紹介するディープな関西の居酒屋。どこも美味しそうでいってみたくなる(コロナ禍の今だからこそ、より魅力的に見えたのかも)。有名店でなくてもよい、生活圏にある美味しくて安い店というのが関西では当然のように存在していて、そういうお店がいいなと思う。2021/06/20

カーンズ

7
大阪の酒場を聖地化してくれている本。ディープで入る勇気がない!と思ってたが入ればきっと楽しいんだろうな。 立ち飲み、角打ち、楽しそう過ぎて行ってみよう、と思う(笑) スズキナオさんみたいな知り合いがいればと本気で思ったエッセイでした。ナオさん、ホント優しい人なんだろうな!2024/11/06

May

5
関西の飲み処を知りたくて読んだのだけれど、ディープに過ぎたかな(笑。町のあちこちに角打ちできる店があるということ自体が信じられないんだよなぁ。とはいえ、関西の(一部の人たちの)風俗が知れて、良い読書にはなった。酒屋での角打ちはハードルが高いけど、朝から飲んでいる人たちを見て、俺も、とは思いつつもなかなか実現できない(朝から飲む罪悪感)私でも大衆酒場なら一人でも行けるし、電車で移動できる都会だからできる安酒場のはしご、ぜひともやってみたい。(紹介されているのは、大阪、神戸、京都)2020/11/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16426834
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品