レッドマン〈3〉正義の怪獣編

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  • サイズ B5判/高さ 26cm
  • 商品コード 9784909434593
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

著者等紹介

フランク,マット[フランク,マット]
日米で「怪獣キング」として親しまれている。2011年以来IDW社のゴジラシリーズでアーティストとして参加。またIDW社とFun Publicationsのコミックのインテリア・アーティストとキャラデザインを担当。2018年に円谷プロダクションとコラボし、マニアに人気の往年のヒーロー、レッドマンを主題としたコミックを新たに生み出した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

北白川にゃんこ

3
レッドファイッ!あなたの隣にレッドマン…。2020/02/02

fap

1
作者が怪獣を好きなことはわかった。 でも話としてはなんだかなぁ。 メタなネタを扱う題材としてレッドマンはふさわしかったのだろうか。 怪獣と戦っているというよりも、着ぐるみと戦っていたわけで、 虚構の世界から現実の世界に渡ったら巨大化するのも腑に落ちない。 2020/01/11

うぃ

0
1.0 楽しめなかった。2023/04/07

十二月の雀

0
えええ、終わらないのかよ。正義の怪獣ってそういうことか。予想外で良かった。第二部はいつになることやら。2020/08/07

集積屋

0
3巻を一気読みしたのでこの巻のみではなく通しでの感想である。レッドマンである。あのレッドマンである。ストーリーが存在しない、それ故にその裏にあるものが無限に想起される、という存在である彼を語るにおいて、マット氏が選んだ手法は、それを活かしつつも語られない部分をどう解釈するか、と誠実でありつつ技巧的な捉え方であった。3巻限定盤の表紙にいる「彼」はやはりレッドマンと並ぶ「あの光の巨人にならなかったもの」なのだが、それ以上に驚いたのは彼より後に出てきた二体組であった。表紙にいたけど想像しないよあんなの!!2020/01/05

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