著者等紹介
マウリー,クリス[マウリー,クリス]
暗号解読員として海軍で働いた後ゲーム会社を経てコミック業界に入る。作家・画家の両方をこなす才能の持ち主。IDW社のトランスフォーマーを書く一方で、ゴジラ・シリーズで最長連載記録を誇る「ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース」を書き上げる。同社のゴジラ・シリーズにおいてクリエイティブ・コンサルタントも務める
フランク,マット[フランク,マット]
IDW社刊“Godzilla:Kingdom of Monsters”のカバーからそのキャリアを始める。“Godzilla:Legends”第1号で初めて本編を描きジェレミー・ロビンソンのペーパーバック小説“Project Nemesis”に登場する怪獣のデザインを行う。また、クロスオーバーシリーズ“Mars Attacks”を始めとするIDWとファンパブリケーションから発売された数多くのトランスフォーマーのコミックに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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fap
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アメコミなのに最後の戦闘の解説が少ない。 ゴジラはなぜそちらに注力したのだろうか。 とりあえずエピローグを1ページで済ますのではなくもうちょっと余韻をだな。 物語のペースがアメリカンでした。 2021/06/20
はえ太
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虚淵ゴジラよりこれを映像化しろっていうのは言っちゃだめですかね。とはいえ、怪獣=地球の守護者、調停者、ルーラーって解釈はちょっとガメラにより過ぎかな?って気もしますが、ゴジラを筆頭に怪獣たちが侵略宇宙人の怪獣相手に総力決戦!!!ってのは否応なしに燃えますね。マット ・フランク氏他、怪獣を愛するすべてのオタクどもとゴジラにありがとう2018/11/20