出版社内容情報
伊藤亜紗[イトウアサ]
著・文・その他
村?孝生[ムラセタカオ]
著・文・その他
内容説明
ぼけは、病ではない。自分と社会を開くトリガーである―ここを出発点に始まった、美学者と「宅老所よりあい」代表の往復書簡。その到着点は…?二人の「タマシイのマジ」が響き合った、圧巻の36通。
目次
第1章 どうしたら一緒にいることができるのか?―二〇二〇年秋
第2章 人と言葉をケアする居場所としての「しゃべり」―二〇二〇~二〇二一年冬
第3章 共感でも反感でもない、ぼ~っとする―二〇二一年春
第4章 変化は「躊躇いと待ちの溜まり場」で起こる―二〇二一年夏
第5章 深まるぼけがもたらす解放と利他―二〇二一年秋
第6章 心とシンクロしない体を生きる―二〇二一~二〇二二年冬
第7章 生身の痕跡を手紙に残す―二〇二二年春
著者等紹介
伊藤亜紗[イトウアサ]
東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長、リベラルアーツ研究教育院教授。マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員。専門は美学、現代アート。東京大学大学院人文社会系研究科美学芸術学専門分野博士課程修了(文学博士)
村〓孝生[ムラセタカオ]
1964年、福岡県飯塚市出身。東北福祉大学を卒業後、特別養護老人ホームに生活指導員として勤務。1996年から「第2宅老所よりあい」所長を務める。現在、「宅老所よりあい」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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