内容説明
コロナ不況後の不動産・住宅業界の未来は如何に!業界の本質と再生を説く全不動産ビジネスパーソン必見の一冊!
目次
第1章 “人生100年時代”の光と影
第2章 住宅業界が求め始めた『幸福論』
第3章 社会を変える新しい価値観
第4章 国民が迫る「不動産業大変革」
第5章 長寿に挑む『住まい革命』
第6章 幸福は生きること、そのこと
第7章 幸福論で考える終の棲家―住む人の、住む人による、住む人のための住まい
著者等紹介
本多信博[ホンダノブヒロ]
住宅評論家・不動産専門紙住宅新報顧問。長崎県出身。早稲田大学商学部卒。住宅新報記者、同編集長、同論説主幹などを歴任。その間、30年以上にわたって住宅・不動産業界を取材。2018(平成30)年7月に住宅評論家として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。