目次
第1章 世の中のこと
第2章 ジャーナリズム魂
第3章 集まり散じて
第4章 教育・大学論
第5章 文化の香り
第6章 世界を巡る旅
第7章 仲間の墓碑銘
著者等紹介
野口和久[ノグチカズヒサ]
1948年(昭和23年)、埼玉県北葛飾郡杉戸町に生まれる。地元の小中学校から埼玉県立春日部高校に進む。1浪のあと、1971年(昭和46年)、早稲田大学法学部を卒業後、産経新聞社に入社。前橋支局、千葉支局、整理部を経て東京社会部で、警視庁、国税庁、宮内庁、運輸省を担当。夕刊フジを経て民間衛生放送のWOWOWに出向、広報、編成、営業、ハイビジョンなどを担当。2008年(平成20年)、産経新聞社に復帰して定年を迎える。同年から日本私立大学協会に勤務、調査役として同協会機関紙「教育学術新聞」の編集に携わる。現在、メールマガジン「市ヶ谷レポート」を月1,2回程度発行、通算180号を数える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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