ペンとミシンとヴァイオリン―アフガン難民の抵抗と民主化への道

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ペンとミシンとヴァイオリン―アフガン難民の抵抗と民主化への道

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  • サイズ 46判/ページ数 98p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784909281272
  • NDC分類 367.226
  • Cコード C0036

内容説明

どれほど過酷な環境にあっても教育こそが社会を変える―日本の憲法研究者が見た、ペン(識字教育)とミシン(職業訓練)とヴァイオリン(芸術教育)の力で闘うアフガニスタン女性革命協会(RAWA)などのエンパワメントの記録。

目次

RAWAを訪ねる旅へ
第1章 難民キャンプを歩く
第2章 ヘワド高校の自由のための教育
第3章 分断された街ペシャーワル
第4章 首都カーブルの風景
第5章 学びを通した女性のエンパワメント
第6章 AFCECOの子どもの夢と生活
哀れみの涙ではなく、ともに闘う勇気を

著者等紹介

清末愛砂[キヨスエアイサ]
1972年生まれ。山口県出身。室蘭工業大学大学院工学研究科准教授。専門は、憲法学、家族法、アフガニスタンのジェンダーに基づく暴力。「RAWAと連帯する会」共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

新田新一

11
題名にはペン(学問)とミシン(実学)とヴァイオリン(芸術)で闘うという意味が込められているそうです。書かれているのは、アフガニスタンで初めて設立されたフェミニスト団体RAWAのことです。この団体は教育を通して、アフガニスタンの普通の人々のより良い生活を目指しています。残念なことに、創立者のミーナーは殺害されました。一番心に残るのは、子供たちの笑顔です。荒廃した国で暮らしていても、明るい笑顔を見せてくれる子供たちがたくさんいます。女性たちが、真剣に職業を学んでいる姿にも心を打たれました。2023/10/21

渡邊利道

2
ようやくゆっくりできるようになったのでまずこれを読む。アフガニスタンの女性と子どもたちの現在を写した写真文集。著者は軍事介入を完全に否定している。2020/12/26

vivi

1
★★★☆☆2020/11/12

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