和食癒源―四季の食材を食卓に

個数:

和食癒源―四季の食材を食卓に

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ 46判/ページ数 162p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784909045690
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C0077

目次

第1章 日本人にとって、和食は癒し(伝統和食と一般和食;世界遺産登録された和食;伝統和食とは? ほか)
第2章 3才までに口にしたものが「味覚」のベースになる(日本人独自といわれる「旨味」とは;化学精製された味に馴染んでしまうことは恐ろしい;味覚がダマされる=脳がダマされる ほか)
第3章 味噌づくりを通して「和食」の原点に触れる(味噌づくり;やってみてわかる「味噌づくり」の意外な手軽さ;大豆の凄さ ほか)

著者等紹介

荒井秀[アライヒデ]
1954年東京生まれ、料理研究人(りょうりけんきゅうびと)。自宅にて、味噌作り・梅干し作り・ランチ会・料理教室を開催。ランチ会、料理教室では調味料を変えることを伝え、日本の四季の食材、旬のものを使い、口から入れるもので体質改善&食を見直すアドバイスをしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品