拝啓人事部長殿

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  • サイズ A5判/ページ数 519p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784909044372
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

内容説明

トヨタを3年で辞めた若手人事からの手紙。日本の大企業の閉塞感をなくすために、あなたと一緒にやりたいこと。あたらしい競争力の獲得を目指す12企業の人事担当者にそれぞれの取り組みについて取材しました。

目次

序章 ぼくはなぜ、トヨタの人事を3年で辞めたのか
第1章 会社を成り立たせている10のしくみ―「一律平等」と「多様な個性」のあいだで
第2章 なぜ「会社の平等」は重んじられるのか?―1930年代(戦前)~1950年代(戦後)「青空の見える労務管理」
第3章 なぜ「会社の成長」は続いたのか?―1960年代~1980年代(経済成長期)「ジャパン・アズ・ナンバーワン」
第4章 なぜ「会社の変革」はむずかしいのか?―1990年代~現代「3つの社会問題」と、日本社会の「会社依存」
第5章 現地現物レポート あたらしい競争力の獲得を目指す12企業
第6章 サイボウズ人事制度の変遷レポート―情報の民主化が、しくみと風土を変えていく
第7章 会社を「インターネット的」にする―デジタルネイティブからの提案
終章 ぼくはなぜ、この手紙を書いたのか

著者等紹介

〓木一史[タカギカズシ]
サイボウズ人事本部兼チームワーク総研所属。東京大学教育学部卒業後、2016年トヨタ自動車株式会社に新卒入社。人事部にて労務(国内給与)、全社コミュニケーション促進施策の企画・運用を経験後、2019年サイボウズ株式会社に入社。主に人事制度、研修の企画・運用を担当し、そこで得た知見をチームワーク総研で発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Mc6ρ助

17
会社が社会保障を担い、政府のお偉方が自助共助公助とか、子供食堂でおじさんおばさんが待ってるとか言ってのけられる今の日本、企業の人事が若者たちが会社で感じる閉塞感をどうこうするという話だと思っていたら日本の政治経済の有り様を抉るのか?年功では賃金が上がらぬジョブ型雇用の欧州はだから国が育児・教育や介護の社会保障が充実させているなんて、結びつけてなかった自分が恥ずかしい。年功序列、終身・メンバーシップ雇用を止めればいいわけでない日本、さあ、どうする、どうする。(2022年掉尾を飾るはaudible無料お試し)2022/12/31

izw

12
息子に勧められて図書館で予約した。半年以上待って、やっと借りることができ、一気に読み終えた。一人の人間として重視されていない、一人では何も変えられない、という閉塞感で、トヨタの人事部を3年間で辞め、サイボウズへ。その解答をサイボウズで見つけたと思ったが、やはり違う。その後、日本の会社の歴史を探り、12社のインタビューを通じて、自分なりに納得できる解答を見つけた。悩みながら少しずつ探っていく過程が丁寧に残されていて、非常に分かりやすく納得感が高い。会社をインターネット的に、というメッセージが切実で新鮮だ。2023/05/28

復活!! あくびちゃん!

7
トヨタからサイボウズに転職した若い人事担当者が書いた人事制度についての本。まず、この著者の行動力には称賛を送りたい。普通はこの様に悩んでも、これほどまでの行動はできない。ただ、これだけ色々悩んで行動し知識を得たにも関わらず、出てきた提案には「?」である。「だって、大企業すぎてどうにもならなかったトヨタに、小企業で運用している『100人に100通り』の制度を当てはめたら、あっという間にトヨタは分解するよ」と著者には言いたい。気持ちはわかるが、もう一度トヨタの先輩の言葉を思い出すべきであると私は思うのでした。2023/09/05

nobu23

7
トヨタに閉鎖感を感じ辞めて、サイボウズで人事部門にいる著者による日本の人事に対する思いを綴った本。 最初は著者のトヨタ、サイボウズ時代に感じた人事に関しての経験や思い出が語られ、次に日本の人事に閉塞感を感じるのか、歴史から考察していく。 そして、人事の改革に取り組んでいる様々な企業の人事のインタビューと制度の紹介と、非常にボリュームがあって面白い。 トヨタが典型的な閉鎖的でダメだと責めているのではなく、このような世の中になった経緯と改革の難しさまで言及していて深い。2022/12/04

BATTARIA

6
トヨタ自動車からサイボウズに転じた若手人事担当者が、自分を苛む閉塞感の正体を知るべく、様々な企業に取材し、日本企業の新しい形を人事部長に提言するというお話。手段と目的の取り違いも見られたが、日本企業がなぜ欧米とは何もかも違うかの歴史的背景を学ぶ著者の姿勢は素晴らしい。人事が作る会社のしくみを10の要素に分けて体系化したのも見事だが、コミュニケーション・風土だけは、一般論としても自社についても著者が言語化できないというところに、この問題の恐ろしく困難で根深いことが見てとれる。2023/08/06

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