マイノリティデザイン―「弱さ」を生かせる社会をつくろう

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マイノリティデザイン―「弱さ」を生かせる社会をつくろう

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  • サイズ 46判/ページ数 330p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784909044297
  • NDC分類 369
  • Cコード C0030

内容説明

弱さを受け入れ、社会に投じ、だれかの強さと組み合わせる―。第1回HEROs AWARD受賞!

目次

第1章 マイノリティデザインとは何か?―広告から福祉へ。「運命の課題」との出会い(最初は営業マン、お得意様の「お金の使い方」を決める仕事;生まれたときから僕は「部外者」だった ほか)
第2章 才能の使い道を、スライドさせよう。―本業の外へ。マスではなく、ひとりのために。ファストアイデアよりも、持続可能なアイデアを。(義足をファッションにした「切断ヴィーナスショー」;「制約」を「翼」に変えるのが、クリエイターの仕事だから ほか)
第3章 運動音痴がつくった「ゆるスポーツ」―「弱さ」から始まる楽しい逆襲(目の見えない息子と公園に行っても、太鼓を叩くことしかできなかった;スポーツって、なんでこんなに選択肢が少ないんだろう? ほか)
第4章 自分をクライアントにする方法―企画書を自分宛に書いてみよう(大切な人が思い浮かばないわたしは、どうすればいいんですか?;矢印を「外へ遠くへ」ではなく「内へ近くへ」 ほか)
第5章 マイノリティデザインのつくり方―秒単位の「暇つぶし」ではなく、長生きする「生態系」を(持続可能なアイデアのつくり方をだれも教えてくれなかった;秒単位の「暇つぶし」ではなく、成長していく「生態系」そのものを ほか)

著者等紹介

澤田智洋[サワダトモヒロ]
コピーライター/世界ゆるスポーツ協会代表理事。1981年生まれ。言葉とスポーツと福祉が専門。幼少期をパリ、シカゴ、ロンドンで過ごした後、17歳で帰国。2004年、広告代理店入社。アミューズメントメディア総合学院、映画「ダークナイト・ライジング」、高知県などのコピーを手掛ける。2015年に誰もが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立。これまで80以上の新しいスポーツを開発し、10万人以上が体験。また、一般社団法人障害攻略課理事として、ひとりを起点に服を開発する「041 FASHION」、視覚障害者アテンドロボット「NIN_NIN」など、福祉領域におけるビジネスを推進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

きむこ

72
『ゆるスポーツ』を知っていますか?(初めて聞いた人はググってね♬)大手広告代理店でコピーライターとして実績を積み上げていた著者。待望の赤ちゃんが視覚障害者である事実を突きつけられ『終わった』と絶望した所からの逆転の発想。マイノリティの世界を知るためにコツコツと足を運んで沢山の方々から話を聞いてゆく過程で生まれた『ゆるスポーツ』。『自分の弱さが強みになる』という彼の発想にガツンとやられました。後半は啓発本の要素も有り。マイノリティについて身近の問題として感じれる本です。沢山の人に読んで欲しいです。★52021/08/20

けんとまん1007

56
弱さは伸びしろ。この一言に尽きる。克服ではなく、是としてものを考える。それまでにない視点がある。皆と同じであることで安心する・・・は、誰しもある。しかし、何か一つでいいので、違うからいい・・・こういう立ち位置でいたいと切に思う。2021/08/17

いーたん

28
大手広告会社のコピーライターである著者は、お子さんの目が見えないことをきっかけに、ゆるスポーツを開発し協会を設立。すべての弱さは社会の伸びしろ、秒単位の暇つぶしではなく、成長していく生態系を生み出す、自分がスターになるのではなく社会にトーチを掲げよう…パワーのあるフレーズがたくさんあるが、実践者だけに言葉に重みがある。なかでも、「言葉にリーダーシップを持たせる」のくだりは目からウロコ!いい言葉やアイデアは人が前に進む補助線になる、とはコピーライター以上のもっと社会に開かれた力強い印象だ。繰り返し読みたい。2021/08/10

kaz nakaz

9
「すべての弱さは社会の伸びしろ」「だれかの弱さは、だれかの強さを引き出す」 今まで考えたことのない新たなものの見方がいっぱい詰まっていて、驚きと共感の連続だった。 弱さこそ、多様性。それと強みを掛け合わせることで持続可能なアイデアは生み出せる。新鮮な数々の言葉、アイデアは、著者の優しさのみならずそこに至った強さを強く感じました。課題だらけの今まさに大切な指針を与えてくれる本でした。2021/05/16

miki sato

6
マイノリティをどう社会の中に取り込んでいくか、ということに関心があり、この本から多くのヒントを得られた。自分の弱さが強みになる、というコンセプトからいくつかの社会的に大きな動きを作り上げたのは素直にすごい。誰もが自分らしく生きる社会の道が見えたような気もした。 でも一方で、「マジョリティにもメリットがあるから、マイノリティに目を向けよう」という姿勢が感じられてしまい、それってどうなの?と考えさせられるところもあった。 もっと色々本を読んでこのテーマについてさらに考え続けていきたいな。2021/07/11

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