感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
どこかの国語教師
2
学習方法ではなく「法略」とは、みずから学ぼうとして学習効果を高めるため「行うこと。マンガの中ではデジタルを活用しながら、教員が試行錯誤を重ねる。2025/12/10
ZUSHIO
1
一人一台タブレット時代になったにもかかわらず、本当に活用しきれている実感がない中で、目から鱗で、かつ漫画で非常に読みやすい素晴らしい一冊だった。まさに、この本も読者が学習方策として、自らより専門的な本を紹介しているのも素晴らしい。 「答えが既にある問いなんかに用はない」肝に銘じて、今後も学んでいきたい。2026/01/01
motoryou
1
「学習方略」って何?ってところから入りました笑、ガードナー博士の「8つの知能」も社会構成主義の考え方も好きだったので、ある程度ぼんやりイメージはもっていたところでしたけれど、こうして「学習方略」という言葉で括っていただけると、それはそれで形も見えてくる感じがします。その形もイメージしながら、実際の目の前の子どもたちをよく見ながら「はて…どうだいいいかな?」と考えたり「どうだといい?」と子どもに聞いたり。その繰り返しも一緒に行いながらなんですね。2025/12/29
んば
0
反復方略、精緻化方略、体制化方略といった認知的方略等がストーリーの中にわかりやすく組み込まれ、参考文献とともに解説されているため、非常に理解しやすい。登場する授業実践は、それらの方略をどのように実践に落とし込むか考える上でのヒントとなる。 デジタル学習基盤をベースに語られている点にも好感をもてる。 論点整理に挙げられている言葉と絡めて説明することで今日の教育の方向性に乗りつつも、その根底にある「教師のあり方」を最も考えさせる内容になっている。2026/02/08
リュシス
0
【2冊目】 「深い学び」とは、知のネットワークを広げていくことだと理解していた。本書では、その学習方略として「精緻化(elaboration)」――既存の知識と新しい情報を結びつけること、さらに「精緻的質問(elaborative interrogation)」――学習内容を「なぜ」「どのように」と問いにし、自分で考えることが紹介されている。理論が実践として整理されており、精緻化に関する論文を読み返すきっかけにもなった。漫画部分の内容がとてもよく、理解を自然に助けてくれるのも魅力的2025/12/31
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