目次
「夏柑ひとつ」の章(春星は;夏の船;雲は秋;おでんの具;春夕べ;日向夏まで;秋の渚;熱いココア;雪空の瓶;ひばりひばり;父の日;八月の椅子;オクラ好き;雪にまだ)
「空にねる」の章(こころのように;帆のかたち;雪の夜は;キンドルと模型;退屈な金魚;今後のこと)
著者等紹介
谷さやん[タニサヤン]
1958年愛媛県生まれ。2020年「船団」散在。「窓と窓」常連となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- あんまりすてきだったから