股関節―協調と分散から捉える

建内宏重【著】
ヒューマン・プレス（2020/10発売）

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サイズ A5判／ページ数 258p／高さ 21cm
商品コード 9784908933288
NDC分類 494.77
Cコード C3047

第１章　受動的安定化機構（骨）からみた股関節の協調と分散
第２章　受動的安定化機構（関節包・靭帯および関節唇）からみた股関節の協調と分散
第３章　能動的安定化機構からみた股関節の協調と分散
第４章　股関節不安定性に関わる協調と分散
第５章　股関節からみた姿勢における協調と分散
第６章　股関節からみた歩行における協調と分散

著者等紹介

建内宏重［タテウチヒロシゲ］
１９７７年神戸に生まれる。１９９８年京都大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業。１９９８年大阪医科大学附属病院リハビリテーション科理学療法士。２００４年神戸大学大学院医学研究科博士前期課程修了、修士（保健学）。２００６年京都大学医学部保健学科理学療法学専攻助手。２００７年京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻助教。２００９年Ｐｒｏｇｒａｍ　ｉｎ　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　Ｔｈｅｒａｐｙ，Ｗａｓｈｉｎｇｔｏｎ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　Ｓｃｈｏｏｌ　ｏｆ　Ｍｅｄｉｃｉｎｅ　ｉｎ　Ｓｔ．Ｌｏｕｉｓ客員研究員。２０１１年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了、博士（人間・環境学）。２０１８年京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻予防理学療法学講座特定准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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