36 書く女×撮る男

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  • サイズ A5変判/ページ数 111p/高さ 15X21cm
  • 商品コード 9784908824005
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0072

内容説明

文筆家・女優の森下くるみと、写真集『喰寝(くっちゃね)』が各所で絶賛された気鋭の写真家・金子山のコラボによるフォトエッセイ集。36歳となった森下の過去・現在・未来を見つめる視線に、金子山の独自の視線が絡んで生じる新たな世界とは?巻末には『たましいの場所』ほかの著書も熱い支持を集める歌手・早川義夫との対談等も収録。

目次





Special対談 早川義夫に森下くるみが聞く「心が動くものやこと」について
森下くるみから金子山への36のQuestion
金子山から森下くるみへの36のQuestion
金子山さんのこと―森下くるみ
森下くるみさんのこと―金子山

著者等紹介

森下くるみ[モリシタクルミ]
文筆家、女優。1980年生まれ。『小説現代』2008年2月号に短編「硫化水銀」を発表。現在は小説・エッセイ・コラムなど執筆を中心に活動中

金子山[カネコヤマ]
写真家。1976年生まれ。18歳で写真を始め、写真家佐内正史氏のアシスタントを経て独立。2010年デジタルへの本格移行を機に金子山に改名、日々撮影した写真をWebに毎日アップし始める。その写真を編集構成した2014年発表の写真集『喰寝(くっちゃね)』(準備室)は各所で高評価を得た(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

2
★★★★★2017/05/16

レンコン餅

0
文筆家でもあり、女優でもある森下さんの文章は、誰かに似ているなぁと思っていたら酒井若菜さんだった。優しさを持ちながら日常を見ている巧さが写真と文が合っていた。2016/06/08

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