出版社内容情報
アグネータ ・フロック[アグネータ フロック]
1941年、スウェーデン・ヨーテボリ生まれ。65年、国立芸術工芸デザイン大学コンストファック、テキスタイル科を卒業。織物作家として45年以上のキャリアをもち、ストックホルム国立美術館等に作品が所蔵されている。一方で、切り絵作家としても活躍し、89年以来、日本をはじめ国内外で個展を開いている。
内容説明
質素でも、家と庭、家族と友人、それにファンタジーがあれば、誰よりも心豊かな人生が送れる。アグネータの北欧暮らしには8つの幸せのヒントがありました。
目次
第1章 ここは魔法の手をもつアグネータの家(庭が幸せを運んでくる;ハサミひとつですべてが手に入る;テキスタイルと切り絵。源は同じなのに)
第2章 ファンタジーを呼ぶ幸せのヒント(幸せのヒント1 フィーカの時間を欠かさない;幸せのヒント2 外で過ごすことを楽しむ;幸せのヒント3 古の人々の芸術に触れる;幸せのヒント4 友だちと交わる;幸せのヒント5 本の世界に入り込む;幸せのヒント6 家具は受け継ぐもの;幸せのヒント7 部屋を紙で飾る;幸せのヒント8 服は好みのものを自分で)
第3章 今も昔も少女のままに(幼い日の思い出はアフリカとアジア;ディオールが教えてくれたこと;ファンタジーはどこからでも。いつからでも)
著者等紹介
フロック,アグネータ[フロック,アグネータ] [Flock,Agneta]
1941年、スウェーデン・ヨーテボリ生まれ。65年、国立芸術工芸デザイン大学コンストファックのテキスタイル科を卒業。織り物作家として45年以上のキャリアをもち、ストックホルム国立美術館などに作品が所蔵されている。一方で、切り絵作家としても活躍し、89年以来、日本をはじめ国内外で個展を開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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