薬物依存からの「回復」―ダルクにおけるフィールドワークを通じた社会学的研究

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薬物依存からの「回復」―ダルクにおけるフィールドワークを通じた社会学的研究

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  • サイズ A5判/ページ数 288p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784908736148
  • NDC分類 368.8
  • Cコード C3036

内容説明

薬物依存者として生きていく。民間リハビリテーション施設「ダルク」におけるフィールドワークを通じて、薬物依存からの「回復」のプロセスとその意味内容を記述し、社会学的に考察。「自分でどうにかして生きていく」ことだけではなく、「何かによって生かされている」ことも可能な社会のあり方とは。補論として、4人のライフストーリーを収録。

目次

序章 本書の問題関心
第1章 ダルクとはいかなる場所なのか?
第2章 薬物使用における“止める‐プロセス”の検討
第3章 調査概要
第4章 「回復」に向けた契機としての「スリップ」
第5章 「回復」と「仲間」―ダルクにおける生活を通した「欲求」の解消
第6章 「回復」のプロットとしての「今日一日」
第7章 「回復」における「棚卸し」と「埋め合わせ」
第8章 ダルクベテランスタッフの「回復」
第9章 「回復」を巡るコンフリクト
終章 「回復」を支える社会のあり方
補論 ダルクメンバーのライフストーリー

著者等紹介

相良翔[サガラショウ]
2018年、中央大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程修了。現在、埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉子ども学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。