復興に抗する―地域開発の経験と東日本大震災後の日本

個数:

復興に抗する―地域開発の経験と東日本大震災後の日本

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 333p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784908672187
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C1021

内容説明

二〇一一年三月一一日、東日本大震災で大切なものの多くが消え去り、復興がはじまった。だが、その道はひとつではない。無数の異なる被害に対応する人びとの営みは、復興という名の開発の波に乗るかにみえて実は抗していたり、ことなるかたちの復興を目指していたりする。また「被災地」とされる地域のことが、震災のみによって語られてはならないし、「被災地」とされない地域のことを、震災と切り離して語ることもできない。本書では、震災前からの戦後開発の歴史的経験と、それを背負った人びとの生活という視点から、復興とは何かを問い、その先の未来を考えてみたい。

目次

序章 地域固有の生活史から描く開発・被災・復興
第1章 ここはここのやり方しかない―陸前高田市「広田湾問題」をめぐる人びとの記憶
第2章 原発推進か、反対かではない選択―高知県窪川におけるほ場整備事業から考える
第3章 福島復興に従事する地元青年にとっての故郷再生
第4章 「風評被害」の加害者たち
第5章 被災地ならざる被災地―秋田県大館市・小坂町の三・一一
第6章 中心のなかの辺境―埼玉県越谷市の三・一一
終章 「復興に抗する」経験を生きる

著者等紹介

中田英樹[ナカタヒデキ]
1971年生まれ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了、博士(農学)。専門は、農業経済学・農村社会学・ラテンアメリカ地域研究。社会理論・動態研究所所員

高村竜平[タカムラリョウヘイ]
1968年生まれ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了、博士(農学)。専門は、社会人類学・朝鮮近現代史。秋田大学教育文化学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件