目次
1章 銀行勤務の悲喜こもごも―エリートになってしまった俺様
2章 夢を追う、独立への道―尊敬する先生の家に住み込みで丁稚奉公
3章 治療の日々は続く―医者に見離された患者さんは多かった
4章 次々とかなう夢―なんでもトライする。それが自分に返ってくる
著者等紹介
太田光幸[オオタミツユキ] 
昭和13年2月、三重県領鹿市に生まれる。同31年、県立神戸高等学校卒業。同年、協和銀行(現・りそな銀行)入行、津支店に配属された。のち一宮支店に転勤。39年12月、退職。43年、中和鍼灸専門学校卒業、同年、鍼灸師免許を取得。カイロプラクティック、オステオパシーなど各種療術の研鑽を積む。特に腰痛についての処し方には独自の理論を有する。平成6年、愛知県鍼灸師会副会長、その他各種治療会の役職を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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            - 和書
 
 - 昭和農民始末 常民叢書
 

              

