内容説明
コロナ禍で変わる不動産投資。
目次
巻頭対談 ワンルームマンション投資のリスクとメリット(馬渕磨理子(経済アナリスト)/関野大介)
第1章 コロナ禍で変わった世界と不動産投資(コロナ禍を経験したいま、ワンルームマンションは買い時なのか?;コロナ禍を経ても安定収入が期待できるワンルームマンション投資 ほか)
第2章 生活不安に立ち向かうための投資とは(年金で老後の生活を豊かにできるのか?;公的年金で不足する金額は? ほか)
第3章 バランスシートを活かしたワンルームマンション投資(ワンルームマンション投資の基本=私的年金としての考え方;ワンルームマンションを生命保険と考えよう)
第4章 ワンルームマンション投資に失敗しないために(不動産業界のマイナスイメージを変えるビジネスモデル;気をつけたいブラックな不動産投資の誘い ほか)
若手社員座談会 営業側の視点から見た不動産投資
著者等紹介
関野大介[セキノダイスケ]
1985年12月、東京都大田区生まれ、神奈川県横浜市育ち。2004年5月~2006年10月、クルーガーグループ株式会社にて営業職を経験したのち、2006年11月~2013年8月、プロパティエージェント株式会社にてアセットプランニング事業部事業部長を務める。2013年9月にトラスティーパートナーズ株式会社を設立、代表取締役社長に就任。グループ会社のトラストコンサルティング株式会社の取締役会長を兼任、その他数社に出資し、経営に参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。