著者等紹介
加藤幹彦[カトウミキヒコ]
画家。1934年名古屋市に生まれる。愛知学芸大学(現愛知教育大学)美術科。市内の小中学校に勤務。退職後は画家・写真家として活躍。市電全廃の1974年に初写真展「去りゆく市電の詩(うた)」を、さかえ画廊(オリエンタル中村百貨店)にて開催(3月)。以降写真展、原画展を各地で開催し好評を得る。全国各地へ出向き、その場でスケッチ、彩色まで行うスタイルは、作品に躍動感が溢れ、息づかいすら感じさせる
福田英臣[フクダヒデオミ]
1930年名古屋市に生まれる。愛知学芸大学(現愛知教育大学)国語科。市内の小学校に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 「海道東征」への道