昔日の市電が結ぶ縁―書簡が繋ぐ交流

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  • サイズ A5判/ページ数 95p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784908454400
  • NDC分類 686.9
  • Cコード C0072

著者等紹介

加藤幹彦[カトウミキヒコ]
画家。1934年名古屋市に生まれる。愛知学芸大学(現愛知教育大学)美術科。市内の小中学校に勤務。退職後は画家・写真家として活躍。市電全廃の1974年に初写真展「去りゆく市電の詩(うた)」を、さかえ画廊(オリエンタル中村百貨店)にて開催(3月)。以降写真展、原画展を各地で開催し好評を得る。全国各地へ出向き、その場でスケッチ、彩色まで行うスタイルは、作品に躍動感が溢れ、息づかいすら感じさせる

福田英臣[フクダヒデオミ]
1930年名古屋市に生まれる。愛知学芸大学(現愛知教育大学)国語科。市内の小学校に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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