くじらとくっかるの島めぐり あまみの甘み あまみの香り―奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島と黒糖焼酎をつくる全25蔵の話

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くじらとくっかるの島めぐり あまみの甘み あまみの香り―奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島と黒糖焼酎をつくる全25蔵の話

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  • サイズ B6判/ページ数 293p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784908443022
  • NDC分類 588.57
  • Cコード C0095

出版社内容情報

黒糖焼酎は、実は奄美大島でしか造られていないお酒なのです。奄美大島中にある全25蔵を、島女子ブームの仕掛人である「離島経済新聞」編集長鯨本あつこが紹介。九州とは違い、沖縄とも違う奄美群島の魅力満載、島好き・酒好きの方必読の蔵と島めぐりのイラストエッセイです。

・What is 黒糖焼酎

・奄美群島に渡るには

・はじめに

・奄美群島という会員制ラウンジ

・島々の個性

・奄美群島だけの酒



●奄美大島



とっても広い奄美大島(地図)/大きな島/FM77.7の島ラジオ/群島一の飲屋街/

島酒案内所(名瀬)/「やんご」のお店/奄美のあにい/シマッチュの笑い/島のゴーギャン/

島酒案内所(瀬戸内町)/薄目でハブを見る/トロピカル焼酎「JOUGO」/

奄美大島産黒糖とじょうご川からできる味/板付け船での試飲タイム/

くっかるの酒蔵案内・奄美大島酒造/お嬢さん向け黒糖焼酎「れんと」/

奄美大島の奥座敷で社会見学/フロム・奄美・宇検/音響熟成/

くっかるの酒蔵案内・奄美大島開運酒造/奄美の愛しい人「加那」/

黒糖焼酎のミルク割り?/ミュージシャンから蔵人へ/酒の神と音楽の神/

くっかるの酒蔵案内・西平酒造/八千代の「縁」/世界一のニシピーラ酒造/

三本首の龍と紳士な杜氏/くっかるの酒蔵案内・西平本家/千客万来の蔵へ/

サイエンティフィックな酒造り/島の歴史を紡ぐ糸/くっかるの酒蔵案内・弥生焼酎醸造所/

うるわしき「あまみ長雲」姉妹/黒糖の香りを引き出す技/元気いっぱい蔵付き酵母/

黒糖焼酎酢卵/くっかるの酒蔵案内・山田酒造/「酒の曙」ザ・ポジティブ/1日一升で960年/

町田酒造の島バナナ/当時お手製の島料理/くっかるの酒蔵案内・町田酒造/「龍宮」パンチ/

屋仁川のワイルド蔵/甕だからブレない/ひみつの部屋と手書きのラベル/

くっかるの酒蔵案内・富田酒造場



●喜界島



蝶が舞う喜界島(地図)/日本で2番目に短い空の旅/喜界島にの風景/イランからの手紙/

ヤギ/喜界島ナイト/ごまかし/喜界島のくろちゅう/隆起サンゴの水/

焼酎の香味野菜添え?/くっかるの酒蔵案内・喜界島酒造/はじめて飲んだ黒糖焼酎/

オーガニック黒糖で造る「陽出る國の銘酒」/生まれたての「朝日」/

いろんな朝日/喜界島の喜禎さん/くっかるの酒蔵案内・朝日酒造



●徳之島



わいど!わいど!の徳之島(地図)/ベストオブご当地豆腐/わいどわいどの島/

いざ、全島一へ/長寿・子宝の島/キューガメーラ!/ワイルドグルメ/

5つの蔵で醸す「奄美」/共同瓶詰めで全国へ!/黒糖焼酎はいまが呑みどき/

くっかるの酒蔵案内・奄美酒類&共同瓶詰5蔵(中村酒造・松永酒造場・高岡醸造

亀澤酒造場・天川酒造)/スマートな「島のナポレオン」/徳之島の名水で造られる酒/

くっかるの酒蔵案内・奄美大島にしかわ酒造



●沖永良部島



地下にひみつがある沖永良部島(地図)/文化の境目/美食の島/島の地下へ/

OKINOELOVE/鍾乳洞のようにじっくりと/島に灯りをともした功労者/

三種の神氣とコーヒーリキュール/「昇龍」40度はパーシャル冷凍で/

くっかるの酒蔵案内・原田酒造/「白ゆり」の香り/ふんわり可愛い「稲之露」/

巨大ソテツとブレンド技術/久米島から輸入した水/

くっかるの酒蔵案内・沖永良部島と共同瓶詰4蔵(徳田酒造・沖酒造・竿田酒造・神崎産業)/

至福の島宿タイム/まさに「天下一」の酒/ロックな酒とポップな酒/墓正月と敬老会/

くっかるの酒蔵案内・新納酒造



●与論島



ヨロンケンポウの島。与論島(地図)/与論島の歴史処/女子に優しい島/

ヨロンケンポウの島/とぉとぅがなし/与論の十五夜踊り/ヨロンのウェルカム酒「島有泉」/

水が貴重な島の酒/くっかるの酒蔵案内・有村酒造



・くっかるの島酒講座

その? 黒糖焼酎の歴史

その? 知ってる?焼酎の種類

その? 黒糖焼酎ができるまで

その? 麹・酵母・発酵ってなに?

その? 黒糖なのにどうして糖質ゼロ?

・黒糖焼酎 用具・用語辞典

・あとがき

鯨本 あつこ[イサモト アツコ]

石原 みどり[イシハラ ミドリ]

内容説明

奄美黒糖焼酎の作り方、歴史はもちろん、マメ知識、そして全蔵の情報も掲載。なんて面白いんだ。奄美の島々と黒糖焼酎。離島経済新聞社の名物編集長と島酒担当記者が綴る奄美群島5島と奄美の島酒をめぐるイラスト満載のほろ酔い旅エッセイ。

目次

奄美大島(とっても広い奄美大島(地図)
大きな島 ほか)
喜界島(蝶が舞う喜界島(地図)
日本で2番目に短い空の旅 ほか)
徳之島(わいど!わいど!の徳之島(地図)
ベストオブご当地豆腐 ほか)
沖永良部島(地下にひみつがある沖永良部島(地図)
文化の境目 ほか)
与論島(ヨロンケンポウの島。与論島(地図)
与論島の歴史処 ほか)

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ばんだねいっぺい

25
 黒糖焼酎「れんと」が気になった。「八千代」とか「加那」とか名前から奄美大島が薫ってくるのがよい。いつもライム割りだけど、黒糖焼酎だと合わないかな。やってみることとしよう。2019/02/10

spike

4
奄美の島々を黒糖焼酎テーマに語り尽くすという素晴らしい本。面白かったし当然黒糖焼酎をいろいろ試したくなった。この情報量集めるのはすごい力技の取材だったんだろうなと思ってたら、やはり本になるまでに軽く5年かかったようだ。そりゃそうだろう。2016/10/02

キンセンカ

3
焼酎飲むのがますます楽しく美味しくなる本。この本読了後の新年会でへべれけに。2017/01/03

J.T.

3
自分にとっての「おいしい水(Aqua de beber)」とは黒糖焼酎の水割りだと思っている。5つある奄美の群島の、それぞれの蔵元の個性や歴史にも軽く触れられている、ありそうでなかった黒糖焼酎のガイド本。この本のいくつかの蔵元は見学させてもらった。島の産業に貢献したいという気持ちの蔵元が多いのも素敵だ。是非自分もその一翼を飲むことで担いたい。次は沖永良部と与論島に行きたいと思った。2016/10/17

3
奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島と黒糖焼酎をつくる全25蔵の話とのこと。奄美大島から順に南に下りていき、沖縄につながる。奄美大島では飲兵衛の目は日暮れとともに輝き始める。奄美大島のお店のお通しにはトビンニャという巻貝が多いらしい。黒糖焼酎のもろみには抗酸化成分やビタミンと麹由来の葉酸が含まれるが、蔵によっては基礎化粧品に開発されることがあるらしい。蔵や居酒屋などの写真を載せてほしかった。2016/10/14

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