目次
第1章 メディアコミュニケーションの授業における対話活動の可能性
第2章 オンラインでの協働作業による映像制作において学びが生起する様相
第3章 時系列に見る、大学生のオンラインものづくり活動への参加意識の変容
第4章 共有される体感からかかわり合いを理解する
第5章 「いつでもサッと」効果的で魅力的なオンライン授業ができる英語教員の養成を目指して
第6章 それぞれの視点で教育の現状を語る(対談)
著者等紹介
保〓則雄[ホザキノリオ]
早稲田大学人間科学学術院教授(教育コミュニケーション研究)
冨永麻美[トミナガアサミ]
早稲田大学人間科学部教育コーチ
北村史[キタムラフミト]
長崎大学情報データ科学部助教。2011年より早稲田大学人間科学学術院助手。2015年より長崎大学大学教育イノベーションセンター助教としてアクティブ・ラーニング型授業の設計支援に従事。2020年より同情報データ科学部助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 債権者からみた民事再生法