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内容説明
赫々と日常に解き放たれた珠玉の唄。踊ってばかりの国下津光史、初の歌詞集!2009年のデビューから2020年までの全作詞132編を収録。
目次
僕はラジオ
死ぬな!
写陰邪陰
君が嫌い
意地悪
緑の汽車に乗って
四色パノラマ
毛が生えて騒いでる
ハロー
バケツの中でも〔ほか〕
著者等紹介
下津光史[シモツコウジ]
1989年、兵庫県尼崎生まれ。2008年に神戸でサイケデリックロックバンドの踊ってばかりの国をフロントマン(ボーカル・ギター)として結成。他にもGOD、The Acid House、おばけといった様々な名義で活躍しつつ、デビュー10周年を迎えた2018年にソロ活動を開始。さらに、同年からゲストを迎える対バン形式の“大和言葉”と題した自主企画をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
選挙ウォッチャーちだいそっくりおじさん・寺
48
「踊ってばっかりの国」というバンド(?)の下津光史による「歌詞集」。まあ詩集である。読んでいる時は、「いい歌詞だなぁ」と思ったのだが、かといって実際に歌われている動画を観ようともしなかった。御縁がなかったのだと諦めるより他ない。こればかりは仕方ない。この人のファンの皆さんごめんなさい。2021/06/07
ゆうき
0
"踊ってばかりの国"が好きで購入。 友人と公園でビールと煙草と共に朗読会を開きました。 今まで何となく聴いていた曲には、こんなにも素敵な歌詞が付いていて、曲調含め歌詞ももっと好きになりました。共感だったり、タイミングが合った心境であったり。2022/07/13
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