PLAY!MAGAZINE〈1〉

個数:

PLAY!MAGAZINE〈1〉

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A3変判/ページ数 98p/高さ 42cm
  • 商品コード 9784908356148
  • Cコード C9472

内容説明

2020年4月に立川に誕生する、ミュージアムとプレイパークを核とする複合文化施設「PLAY!」。そのオープンに先がけ創刊された、大判のローカル・アートマガジン「PLAY!MAGAZINE」。創刊号では、変わりゆく「途中」の街、立川の生きた魅力を、写真家、イラストレーター、漫画家らの新作を通じて紹介します。「PLAY!MUSEUM」の開館記念展を担当するクリエイティブユニット、tupera tupera「かおてん」の準備の途中なども収録しています。

目次

浮遊の先(高橋マナミ)
立川の立ちかた(長崎訓子)
タチヒビーチはどこですか?(安村崇)
立川大戦(中村至男)
かお、かお、かお(tupera tupera)
異なった視点から(阿野太一)
多摩動物公園、いきものの真正面(尾崎文彦)
苦くて甘い、カラフル野菜(鈴木農園)
農家の滋味をそのままに(農園の手紙舎)
「すわる空間」を旅する(齋藤名穂)
巻貝と大皿(手塚貴晴+手塚由比)
散漫な僕らは立川で(衿沢世衣子)

最近チェックした商品