目次
第1章 分析データを理解する
第2章 1変量のデータのまとめ方 基本統計量(1):データの視覚化
第3章 1変量のデータのまとめ方 基本統計量(2):データのばらつき
第4章 2変量のデータのまとめ方
第5章 仮説検定(1)クロス集計からカイ二乗検定(χ2検定)へ
第6章 仮説検定(2)平均値の比較からt検定・F検定へ
第7章 仮説検定(3)散布図から相関・回帰分析へ
第8章 仮説検定(4)質的変数を結果にした回帰分析
第9章 回帰分析の応用 原因系変数を2つ以上にした回帰分析
第10章 回帰分析の応用 ダミー変数の活用と時系列データの分析
著者等紹介
豊田裕貴[トヨダユウキ]
法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科・教授。博士(経営学)。リサーチ会社、シンクタンクの研究員などを経て、2004年4月より多摩大学経営情報学部マネジメントデザイン学科助教授、2015年4月より現職。専門はマーケティングリサーチ、マーケティング、ビジネスデータ分析。より実践的で実用的なマーケティングやデータ活用の研究・普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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