内容説明
コンテンツからコンテクストへの発想の転換によって地方創生の可能性を探るアイデアと実践例を紹介。「吉野桜」で知られる奈良県吉野町における桜を超えた総合的な地域ブランドの価値創造へ―歴史と文化と自然を活用した新しい観光やライフスタイルを提案する。
目次
プロローグ “憧れ”と“安らぎ”の聖地ブランドとしての「吉野・大峯」
第1章 吉野の地勢が生み出す豊かな歴史と文化―「川」の吉野と「山」の吉野を楽しむ
第2章 「吉野・大峯」の“聖地性”によるコンテクスト創造―「吉野・大峯」というゾーンデザインによる価値発現
第3章 歴史と人物と産品を一体化した歴史遺産の物語化―コンステレーションデザインによる価値創造
第4章 アクターズネットワークによる地域ブランディング―歴史と伝統産業を捉えた地域プロデューサーへの期待
第5章 トポスの価値創造に向けたエリア別ブランディング―「吉野・大峯」を構成するトポスの地域価値
第6章 吉野町と諸周辺地域との広域ブランディング―明日香・天川・熊野など、吉野ブランドを中心にした地域連携
エピローグ 吉野町の今後を見据えた将来展望―明日への希望と期待
著者等紹介
原田保[ハラダタモツ]
地域デザイン学会長、コンテクストデザイナー、ビジネスプロデューサー。多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授、文化学園大学特任教授。1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、西武百貨店に入社。同百貨店取締役、香川大学教授、多摩大学教授、ハリウッド大学院大学教授などを歴任
北岡篤[キタオカアツシ]
吉野町長。1956年生まれ。東京大学農学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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