内容説明
院内報「わたし達のからだ わたし達の健康」より、ある内科開業医の考える医療。
目次
院内報「わたし達のからだ わたし達の健康」平成７年８月（第１号）―平成２４年１２月（第１９９号）（あうん；薬害エイズ；先生；「もうよかばい しあはせじゃった ありがたう」；みえるもの みえないもの ほか）
それから 平成２５年１月（第２００号）―平成２７年４月（第２２７号）（継続；承前；君が春野に立たす日近し；薄氷；風の道 ほか）
著者等紹介
桑原哲郎［クワハラテツオ］
昭和２２年７月熊本県鹿本郡鹿本町（現山鹿市鹿本町）生まれ。昭和４９年３月熊本大学医学部卒業、熊本大学医学部第２内科入局。健康保険八代総合病院内科医長、国立療養所松戸病院（現国立がんセンター東病院）呼吸器科、国立大分病院（現国立病院機構大分医療センター）呼吸器科、健康保険八代総合病院（現熊本総合病院）内科部長兼呼吸器外科部長を経て１９９５年（平成７年）桑原内科小児科医院開業、院長。２００２年（平成１４年）医療法人社団四知会桑原内科小児科医院に改組。理事長、院長。日本内科学会総合内科専門医。日本呼吸器学会呼吸器専門医。熊本呼吸器病懇話会代表世話人（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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