目次
名瀬から那覇へのバッドトリップ 1960年代『琉大文学』から詩・絵画への歩み―田中眞人氏、初子氏インタビュー(聞き手・松田潤;井上間従文)
見えざるもの(へ)のまなざし―「瞳」の浮上、あるいは発語のきざしとしての視線触発(鈴木智之)
詩集『南溟』論―“現実”への対峙的着地と記憶=内部世界の詩的“現在化”(新城兵一)
名瀬から那覇へのバッドトリップ 1960年代『琉大文学』から詩・絵画への歩み―田中眞人氏、初子氏インタビュー(聞き手・松田潤;井上間従文)
見えざるもの(へ)のまなざし―「瞳」の浮上、あるいは発語のきざしとしての視線触発(鈴木智之)
詩集『南溟』論―“現実”への対峙的着地と記憶=内部世界の詩的“現在化”(新城兵一)