内容説明
シンガポール在住の大物投資家が狙うこれからのシナリオ。２０２０年までは日本株を買え！今からベトナムに投資せよ。これから日本はどうなり、何に投資すればいいのか？
目次
第１部 ２０２０年まで日本株を買え（私の大失敗；在留中国人の貯金の目的；建設業者が精神科病院に入った理由；ドラッカーからアベノミクスへ；東京オリンピックへの期待 ほか）
第２部 今からベトナムに投資せよ（ユンとの出会い；投資の罠；ベトナムは必ず復活する；ベトナム最新事情；投資に成功する秘訣 ほか）
著者等紹介
木戸次郎［キドジロウ］
１９６５年生まれ。明治大学政治経済学部経済学科卒。中堅Ｍ証券を経て、１億５０００万円の借金を９年で完済して塔った「自己防衛法」や「投資法」など、独自の経済哲学を展開する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぱぷお
2
著者に関して、胡散臭いイメージが拭えない。「東京オリンピック」と「カジノ」のテーマ株が狙い目だという意見には賛同する。著者はベトナム贔屓で、奥さんもベトナム人。ベトナム投資を推奨しているが、どうなんだろうか？既に乗り遅れのような気がする。リスクのみならず、為替スプレッドも高いし、敷居が高いかな。2015/05/31
よねちゃん
0
何も生み出さない箱の中＝ゲーム2014/11/26
