なぜ文芸時評は終わるのか―文芸時評2007-2022

個数:

なぜ文芸時評は終わるのか―文芸時評2007-2022

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月25日 00時13分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 408p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784908028960
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0095

内容説明

東日本大震災とコロナ禍を経て、日本文学の変容と現在を見とおす時評集。

目次

2007年 文学の羅針盤
2008年 文学の羅針盤
2009年 文学の羅針盤
2010年 文学の羅針盤/文芸時評
2011年 文芸時評
2012年 文芸時評
2013年 文芸時評
2014年 文芸時評
2015年 文芸時評
2016年 文芸時評
2017年 文芸時評
2018年 文芸時評
2019年 文芸時評
2020年 文芸時評
2021年 文芸時評
2022年 文芸時評

著者等紹介

田中和生[タナカカズオ]
1974年、富山生まれ。文芸評論家、法政大学教授。慶應義塾大学経済学部、文学部仏文科卒業。2000年、評論「欠落を生きる―江藤淳論」で第7回三田文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

144
9月の第一冊は、本書です。図書館の新刊コーナーで見つけて読みました。読売新聞や朝日新聞の書評や文芸時評は良く読みますが、毎日新聞は初めてです。 これも時代の趨勢なんでしょうね。純文学中心、取上げられている作家、作品の内、作家で既読30%程度、作品で既読5%程度でした。 http://www.webarts.co.jp/book/book_194.htm2024/09/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22068547
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品