出版社内容情報
看護師という生き方を独自の視点で描き続けてきた著者が、小説という形で描き出した新たな看護の世界。小説第3弾!
サイコロ振るしか決まらないないようなことがたくさんあるでしょう、この仕事。(本文より)
看護師という生き方を独自の視点で描き続けてきた著者が、小説という形で描き出した新たな看護の世界。小説第3弾!
第一章 山田弓子の再就職
第二章 吉永奈々子の感動
第三章 田野やよいのアルバイト
第四章 主任・富田恵子の悩み
第五章 三人組、接近戦を制す
【著者紹介】
宮子 あずさ
1963年生まれ。大学を中退し看護専門学校に入学。1987年から看護師。東京厚生年金病院(現JCHO東京新宿メディカルセンター)に22年間勤務し、内科、精神科、緩和ケアなどを経験。看護師長も7年務めた。勤務の傍ら大学通信教育で学び、短大一校、大学二校、大学院一校を卒業。2013年東京女子医科大学大学院博士後期課程修了。博士(看護学)。現在は精神科病院で訪問看護に従事する傍ら、大学非常勤講師、著述業。主な著書は『看護師という生き方』(ちくまプリマ―新書)他多数。
内容説明
看護師という生き方を独自の視点で描きつづけてきた著者が小説という形で描き出した新たな看護の世界。
著者等紹介
宮子あずさ[ミヤコアズサ]
1963年生まれ。大学を中退し看護専門学校に入学。1987年から看護師。東京厚生年金病院(現JCHO東京新宿メディカルセンター)に22年間勤務し、内科、精神科、緩和ケアなどを経験。看護師長も七年務めた。勤務の傍ら大学通信教育で学び、短大一校、大学二校、大学院一校を卒業。2013年東京女子医科大学大学院博士後期課程修了。博士(看護学)。現在は精神科病院で訪問看護に従事する傍ら、大学非常勤講師、著述業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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