内容説明
腰の痛みは、腰が元気な証拠―10万人の体に触れ、調整してきた整体の第一人者・岡島瑞徳が指南する体のカナメの腰の話。
目次
序にかえて 体の要は「腰」にある
第1章 腰はすべての運動を支配する
第2章 元気な体を育てあげる
第3章 心のカナメとしての腰
第4章 性のカナメとしての腰
第5章 カナメの腰がイカレたら
著者等紹介
岡島瑞徳[オカジマズイトク]
1947年、東京生まれ。早稲田大学経済学部中退、桐朋学園芸術学部卒業。演劇の革新を目指してヨガを修行。同時に気合法、滝行、禅、合気道にも精進し、やがて整体法創始者・野口晴哉師(故人)に深く傾倒し、師事。野口師亡き後、すべての道に普遍の感覚を見いだし、これを中心感覚(CS)と命名。以後、CSを大きな柱に「調息整体個人指導法」を体系化し、日々人々の心身の指導にあたっている。現在、中心感覚研究会会長
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