いろんなきもちあるある22のメッセージ

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  • サイズ B6変判/ページ数 56p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784907582289
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0036

内容説明

どんな状況でも生き延びてほしい。消えてなくなりたい、思いが自死・自傷にむかってしまう…いまを生きている子どもたちに、子ども時代を生き抜いたひとに一つでも、共感が持てるメッセージに出会えたらいい。苦しい状況や困りごとは、声を上げ、助けを求める力を人から奪い、自分の価値を認める力を弱めます。力を使い、支配をする側は、暴力や支配に彼らなりの正当な理由をつけるけれど、暴力や支配に正当な理由などありません。混乱してしまうとつい自分のせいかな、と自分を責めてしまいます。嫌な場所や人から逃げることは弱さではないのです。安全な場所でひとりになったり、充電することも時には必要です。なんだか苦しいな、つらいなって思った時にこの本を取り出して見てください。

著者等紹介

加藤雅江[カトウマサエ]
杏林大学保健学部健康福祉学科教授。1967年東京都生まれ。1990年上智大学文学部社会福祉学科卒業、同年より杏林大学医学部付属病院医療福祉相談室にソーシャルワーカーとして入職。2020年より現職。2016年NPO法人居場所作りプロジェクトだんだん・ばぁを立ち上げ、子ども食堂などの活動に取り組んでいる。同法人理事長。社会福祉法人子どもの虐待防止センター評議員、日本子ども虐待医学会代議員、NPO法人子ども・若者センターこだま副理事長。精神保健福祉士・社会福祉士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒラP@ehon.gohon

13
人の気持ちを肯定的に分析して視覚化したセラピー絵本です。 精神科に精通した方が、肩の力を抜いて見られるように仕上げています。 自分のための本のような気がします。2024/09/03

スナイデル

13
12023/10/07

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