目次
1章 3つの個別支援計画
2章 支援の軸になる計画(A計画)
3章 生活の基本デザインを整理しよう(B計画)
4章 現在と将来を意識した課題設定(短期目標・B計画)
5章 さまざまな生活場面の具体的な支援計画(C計画)
6章 自己・周辺認知支援と相談支援
7章 協働とフレームワークの活用
著者等紹介
水野敦之[ミズノアツシ]
自閉症教育・支援コンサルタント。自閉症生活デザインコーディネーター。西九州大学家政学部社会福祉学科卒。講師として特別支援学校を6年間経験後、特定非営利活動法人「それいゆ」で自閉症および発達障害の成人期を中心とした支援を行い、平成20年より「生活デザイン思考」という形で個別支援計画モデルと自閉症支援フレームワークを整理。その普及のため、全国で講演・ワークショップを開いている。平成22年4月より社会福祉法人「つつじ」に勤務し、広島県発達障害児(者)支援体制市町サポート事業サポートコーチ、こども発達支援センター「ぐるんぱ」総括ディレクターを務める。余暇支援サークル「まちかどネットワーク三輪社」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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