目次
シンボルライブラリ2555(人・動植物;動き・様子;飲食物;家の中;家の外;文化・社会)
コミュニケーションシンボル「ドロップス」が生まれるまで シンボルを用いたAAC手段の歴史概観
著者等紹介
青木高光[アオキタカミツ]
学校法人西軽井沢学園さやか星小学校校長。NPO法人ドロップレット・プロジェクト代表。学生時代からAAC(補助代替コミュニケーション)の研究に取り組み、様々な視覚支援ツールや、AT手段の開発に携わる
竹内奏子[タケウチカナコ]
公立小学校養護教諭。ドロップレット・プロジェクトシンボルデザイン担当。Dropsのデザインだけでなく、特別支援に関わる様々なデザインを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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