あなたは自主規制の名のもとに検閲を内面化しますか

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あなたは自主規制の名のもとに検閲を内面化しますか

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  • サイズ B6判/ページ数 167p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784907562052
  • NDC分類 704
  • Cコード C0070

出版社内容情報

近年、様々な業界で議論となっている「自主規制」の問題を取り上げ、アーティスト×他ジャンルの知識人とのインタビューを中心に構成本書は、東京都現代美術館にて開催中の「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」展と時期を合わせて、ARTISTS’ GUILDとNPO法人 芸術公社が協働して制作した書籍です。近年、様々な業界で議論となっている「自主規制」の問題を取り上げています。

本書の制作にあたっては、ARTISTS’ GUILDのメンバーでアーティストの田中功起と、NPO法人 芸術公社のメンバーで編集者の影山裕樹が協働して編集を行い、英文はARTISTS’ GUILDのメンバーでアーティストの奥村雄樹と、Art Translators Collectiveが担当。主に、ARTISTS' GUILDのメンバーである田中功起、藤井光、小泉明郎、津田道子、増本泰斗らによる、柳澤田実(哲学、キリスト教研究)、大谷芳久(現代美術画廊「かんらん舎」オーナー)、?方宏史(東海テレビ『ヤクザと憲法』監督)、高山明(演出家、Port B)、岡啓輔(建築家、蟻鱒鳶ル)へのインタビューと、その5つの対話に結びつく「自主規制をめぐるキーワード」などによって構成されます。「キセイノセイキ」展とは異なるもう一つのプロジェクトとして、一冊に纏め上げています。

【主な構成】
倫理について:田中功起→柳澤田実(哲学、キリスト教研究)
(自己)検閲について:藤井光→大谷芳久(「かんらん舎」オーナー)
問いかけることについて:小泉明郎→?方宏史(『ヤクザと憲法』監督)
演出について:津田道子→高山明(演出家、Port B)
作ることについて:増本泰斗→岡啓輔(建築家、蟻鱒鳶ル)

ARTISTS’ GUILD[アーティスツギルド]
編集

NPO法人 芸術公社[ゲイジュツコウシャ]
編集

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しゃんぷーしょく

1
メディアの自主規制は現代が抱える問題である。人々の問題発言に対する批判が秒速で飛び交い、謝罪が繰り返される現代という時代に対し、作る側・見る側両方の意識が試される。2019/02/22

同志ボーク

1
タイトルに興味を惹かれて手に取ったが、中身はこのテーマに関連した題材についてのアーティスト達の対談を収録したもので、その対話自体はそう予期させたほど過激でもなかったなという印象。所謂現代アートの前線で今の時代の空気を受けて動くアーティストたちの体験や思想を見るという点では興味深い。彼らが活動する中で課されてきた様々な"制限"と、それに対抗し道を探る人々の闘いが垣間見える。真面目な論考としては全く弱いのでその辺を求めてはダメですが、気軽に読めるのでこういった問題への触りにはいいかも。あと装丁がカッコいい。2017/02/01

かみのけモツレク

0
展示とは別物だとことわってある2017/02/24

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