南米妖怪図鑑

個数:

南米妖怪図鑑

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784907542733
  • NDC分類 K388
  • Cコード C8095

内容説明

これまで、あまり紹介されることのなかった南米大陸の妖怪を大公開!衝撃の生態から遭遇した時の対処法をイラストとともに解説します。妖怪を知っていくうちに、中南米の自然、文化、歴史、風習にも詳しくなれる画期的な妖怪図鑑です。

目次

ナウェリート―世界の果ての巨大生物
ピウチェーン―パタゴニアの吸血生物
ギリビーロ―氷河期に生息する怪しい獣
チョンチョン―空飛ぶ邪悪な頭
チェルーフェ―溶岩の中の怒りっぽい巨人
コケーナ―アンデス山脈の金持ち妖怪
クエーロ―水辺に潜む人食い妖怪
パンパのバシリスコ―邪眼で精神的被害を与える
ロビソン―末っ子の七男には要注意!
ルース・マーラ―光となってさまよう怨念〔ほか〕

著者等紹介

サナルディ,ホセ[サナルディ,ホセ] [Zanardi,Jos´e]
1968年、アルゼンチン共和国ブエノスアイレス市に生まれる。ブエノスアイレス工科大学電子工学科を卒業後、1996年に日本へ留学。埼玉大学大学院博士課程修了後も、未知の世界を探る科学技術の「研究」に没頭し日本に永住。現在、多国籍企業にて技術研究開発に勤しんでいる。その傍ら文化人類学に興味を持ち、言語、音楽、美術、自然史、神話などの分野にも独自の研究を続けている。また弟セーサルの影響で「妖怪」にも関心を寄せ、特にラテンアメリカ文化圏の妖怪を民俗学の観点から研究している。現在、埼玉県に在住

サナルディ,セーサル[サナルディ,セーサル] [Zanardi,C´esar]
1980年、アルゼンチン共和国ブエノスアイレス市に生まれる。グラフィックデザイナー兼イラストレーター。パレルモ大学グラフィックデザイン科を卒業後、兄ホセの影響もあり来日。日本の大手企業向けのブランディングや、パッケージデザインのプロジェクトに携わる。その傍らキャラクターデザインの研究と創作活動も始める。アルゼンチンに帰国後、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして数々のCDジャケット、音楽バンドのロゴ、アート・トイのデザインなどを手がけ活躍。また、ラテンアメリカ文化とポップアートを融合させた妖怪キャラクター「CERRITO(セリート)」を考案。現在、アルゼンチンと日本の両国で展開し注目を浴びている

寺井広樹[テライヒロキ]
文筆家。怪談の蒐集や超常現象の研究をライフワークとしている。文筆業の傍ら、地方創生事業に進出し、企画プロデュースした「お化け屋敷電車」、「まずい棒」が話題に。ドキュメンタリー映画『伝説の怪奇漫画家・日野日出志』では監督を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

テツ

28
南米に絞った妖怪図鑑。妖怪だの妖精だのはどうしても彼らが生まれた国に生きる人々の精神性が反映されるものだけれど、やっぱり南米の妖怪たちは南米っぽいな。人が生きることだけに全力を注ぐ必要がなくなり、森羅万象を、自分自身の中の精神活動を、ゆっくりと観察してそこに人格を見出し擬人化することにより妖怪は生まれていく。そこに生きる人たちにとってのスタンダードな世界の見方が変わればそこに生きる妖怪の姿も一変する。グローバル化する世界で新たに生まれる妖怪には地域性なんてあまりなくなるような気がして少し寂しいですね。2019/09/18

メイロング

4
サシペレレとチュパカブラの異様な名声力。あとがきの通り、現地の人が世界をどのように捉えているのかを端的に表現しているのが妖怪だとわかったときは、表面的なキャラクターより魅力が深まった感じがしました。ボイタダやルース・マーラなんか山の怪異の火の玉みたい。セグアはいいデザインだなー。2019/09/03

Joao do Couto

3
ブラジルの妖怪について知りたくて、読んでみた。5歳の息子が興味津々で、本をのぞき込んできたのが印象的。合わせて、ブラジルの神話と伝説の本も読んでいるが、どちらかというと妖怪は少ない気もする。神話と伝説では、先住民族の物語、植民者の物語、それら両方に関わる物語に分けられている。16世紀以降の話もあるから、わりと新しい印象を受ける。2020/09/09

HaruNuevo

3
中南米の妖怪の図鑑という、これ誰のニーズ?といったとてもニッチな分野の本。中央部に広大な密林、大河アマゾンを抱え、西側には長大なアンデス山脈がそびえるという環境から、自然への畏怖を妖怪として表したものが多いのかな、と思ってたが、思いのほか、ヒト型妖怪が多いのね、と感じた、 アカデミー賞作品、シェイプ・オブ・ウォーターの半魚人は、完全にヤクルーナですな。2019/10/06

寶達ベミュ

2
著者のサナルデイ兄弟は日本在住のアルゼンチン人。水木しげるや歌川国芳の妖怪の世界に惹かれて日本に留学したとのこと。資料不足により、本書で初めてビジュアル化された妖怪も少なくないとのことで、「本書のような南米(と中米の一部)の国々の妖怪を網羅した図鑑は、世界初ではないかと考えています。」(117頁、「あとがき」より)。子供の頃真女神転生2の序盤のザコだったチョンチョンがマプーチェ族の妖怪だったことを本書で初めて知った(18-19頁)。著者の言う通り日本にもチュパカブラが来るかもしれないと思うとワクワクする。2020/02/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14068672

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。