東海道を歩こう、地域を見よう、日本を語ろう―街道500キロが映す平成ニッポン

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  • サイズ B6判/ページ数 185p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907514303
  • NDC分類 291.5
  • Cコード C0036

内容説明

平成ニッポンの風景―東海道500キロから見える、安心・安全社会/高齢化/地方の奮闘/地震・津波対策。

目次

第1章 日本橋~神奈川 銀座・高層ビル・新幹線―日本一五〇年の発展と東京集中
第2章 保土ケ谷~箱根 海抜五メートルを歩く―災害
第3章 三島~丸子 富士山の下での町づくり―地方創生
第4章 岡部~掛川 茶畑と赤い小皿―高齢化と福祉、財政問題
第5章 袋井~白須賀 二四年目のブラジル・ショップ―国際化・グローバリゼーション
第6章 二川~宮 農業と工業の国―経済
第7章 桑名~坂下 伊勢神宮の鳥居―歴史と文化、暮らし
第8章 土山~京・三条大橋 琵琶湖の水と太陽光―環境・エネルギー・自然との関係
最終章 太平はいつまで―激変する世界と「平和な課題先進国」日本

著者等紹介

日下淳[クサカキヨシ]
1958年静岡市生まれ。東京大学経済学部卒業、米ウィスコンシン大学特別留学生。日本経済新聞の英文編集長、欧州編集総局長などを経て日本経済研究センター主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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arika

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街道歩きというと期待するのは歴史的な考察だが、その地域の課題などを引用しているところが一風変わっておもしろい。2023/11/05

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