光琳百図 後編〈下〉

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光琳百図 後編〈下〉

  • 酒井 抱一【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
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  • サイズ B5変判/ページ数 36p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784907511869
  • NDC分類 721.5
  • Cコード C0071

著者等紹介

酒井抱一[サカイホウイツ]
江戸時代後期の絵師・俳人。1761年、姫路藩主酒井忠仰の次男として江戸に生まれる。若い頃から大名仲間と遊廓に通って文人墨客と交わり、狩野派や浮世絵師に絵の手ほどきを受ける。37歳で出家すると武家の身分から完全に解放され、文芸に専念。下谷根岸の里に雨華庵を営み、市井にて後世を歩む。自由な意思で絵を描く尾形光琳の画風に惹かれて私淑、研究し、1815年、光琳百回忌の法要と遺墨展を企画開催。展覧図録として『光琳百図』を刊行。江戸琳派の祖となる。21年、一橋治済からの依頼により光琳の“風神雷神図屏風”の裏面に“夏秋草図屏風”を制作。29年没。享年68歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kaz

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北斎漫画のようなもののように見えるが、北斎漫画ほどくだけてはいない。ただ、琳派芸術のあり方と言われても、素人目には光琳の特色があらわれているようにも見えない。図書館の内容紹介は『装飾性にとむ独自の大和絵画風を確立した江戸時代中期の絵師・工芸家、尾形光琳。その画風に惹かれて私淑、研究し、光琳百回忌の法要と遺墨展を企画開催した絵師・俳人の酒井抱一による、琳派芸術のあり方を物語る画集』。2021/05/13

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