長生きのスイッチを教えます―ストレスフリー療法でわかった健康長寿は血流が決め手

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784907440329
  • NDC分類 493.49
  • Cコード C0047

内容説明

不眠症、糖尿病、生活習慣病、うつ、認知症、難聴、白内障等に劇的な改善例数々!「ストレスフリー療法」によって生み出された大幅な血流増加が、原因不明とされた諸々の疾病の改善を果たす。

目次

第1章 「ストレスフリー療法」のアスリートへの影響
第2章 綾小路きみまろさんとの会話
第3章 「ストレスフリー療法」開発秘話
第4章 うつ病に灯明
第5章 認知症を乗り越える
第6章 記憶力が格段に上がる
第7章 突発性難聴に挑戦
第8章 白内障治療の秘密
第9章 変形性膝関節症の原因を探る

著者等紹介

了徳寺健二[リョウトクジケンジ]
1948年生まれ。鹿児島県出身。高校卒業後、川崎製鉄に入社。柔道部にて監督を務める。監督退任後、東京柔道整復専門学校、関東鍼灸専門学校を卒業して独立。医療法人徳友会設立。整形外科10院を設立し成功する。2000年、学校法人了徳寺学園を設立。理事長就任。了徳寺学園医療専門学校および了徳寺学園リハビリテーション専門学校を開学。2006年、学校法人了徳寺大学開学。理事長就任兼教養教育センター教授。2011年より千葉県柔道連盟会長に就任。2011年より公益財団法人全日本柔道連盟評議員に就任

奥村康[オクムラコウ]
1942年生まれ。千葉大学大学院医学研究科修了。スタンフォード大学リサーチフェロー、東京大学医学部助手を経て、1984年、順天堂大学医学部免疫学講座教授。医学博士。1990年、日本免疫学会会長。2000年、順天堂大学医学部長。現在、同大学名誉教授。サプレッサーT細胞の発見者。ベルツ賞、高松宮賞、安田医学奨励賞、ISI引用最高栄誉賞、日本医師会医学賞などを受賞。臓器移植後の拒絶反応を抑える新手法を開発するなど、免疫学の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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